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苔貼り教室のコラボのお願いに。

アテネ書店

アテネ書店さんは、松山市竹原2−1−15

アテネ書店さんの隣に陶芸教室があります。

正に、素焼きにとっては相性のいい場所。

しかし、粘土に苔などに付着した鉄分が混ざると良くないらしい。

そこは、細心の注意を払うということで検討いただくことになりました。

以下は、アテネ陶芸教室の案内パンフレットです。

著作権の関係があるかどうかわからないので、今治市のゆるキャラが写っている部分を除いております。

↑松岡紗喜子さんです。

突然の訪問にも関わらず、対応も丁寧にしていただきました。おまけに、「苔に興味がある人がいたら見せてください」とお願いして、且つ、場所までお借りして、更に、トレイまで用意していただけて、本当に、すいません。

松岡さんにピースしてもらいました。

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ウサギの素焼き入荷

きよし窯到着

ウサギの素焼きを作ってくれている窯元の「きよし窯」さんです。

きよし窯玄関

バス停のような看板がありますね。ここに来る道中でも見たので、他の窯元さんも置いてあるのでしょうか。未確認でございます。

たくさんの砥部焼があります。藍色というか紺色というか落ち着く色合いです。

↑肉眼で見た時と色が違う。見惚れるツボでした。

更に、奥へ進むと。

お雛様ですね。

苔ウサギの写真も飾ってくれています。

そして、素焼きのウサギたちです。

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スパルタ教育の方針転換

今まで、苔に対して過酷な条件を与え、乗り越えられる苔だけを愛でていましたが、教育方針の転換を心に決めました。

和紙を突き破れるような強い苔でなくてはいけないという思いこみを捨て、和紙の下で、発芽した緑の新芽には、飛び級制度として、和紙繊維をほぐして、より高度な条件へ行けるようにいたしました。甘やかしとも取れる苔に優しい方針にいたします。

変化がわかりにくいですね。以下にBefore After

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萬翠荘からコミセンまで歩き

Ottomenさんの萬翠荘での展示会も今日が最後。

苔ウサギも撤収ということで、トレイに乗せたまま歩きでコミセン近くまで徒歩で移動。

道中に城山公園広場があって、たくさんの家族連れがいらっしゃいました。

「ウサギだぁ〜」と反応してくれる人もいたり、静かに眺める人もいたり。

苔ウサギに反応してくれたのなら嬉しいですが、ウサギを大事そうに抱えて歩いているオジサンに違和感を覚えて反応した人も少なくないのではないかと。

一人で歩いていたので、その勇姿は写真に収めることができませんでした。

すれちがって、嫌な気分にさせてしまった方にこの場を借りてお詫びいたします。

苔ウサギは、兄弟と久しぶりに日向ぼっこ中です。

日向ぼっこ
向こう側はハイゴケバージョン
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萬翠荘 Ottomen展示会にて

松山城の南側にある、萬翠荘にて、Ottomenさんの展示会が行われています。初日は、間に合わなかったのですが、開催二日目に「苔ウサギ」も参加させていただきました。

伝統工芸品

愛媛を中心とした工芸品の展示会です。その様子をどうぞ↓

Ottomenさんは、建築に伝統工芸技術を取り入れて国内外に紹介・施工を行なっています。その過程で知り合った、伝統工芸品の作者さんのお作品をもっと多くの人に知ってもらおうと活動されています。

記念撮影していたので、写真がありませんが砥部焼の「大東アリン」さんの作品も展示していました。

月曜日まで開催する予定なので、お休みの方は、お越しください。

窓際に「苔ウサギ」も待っています。

冬の暖房は乾燥注意報

建物内が、乾燥しているので水の具合を見に、私も寄らせてもらいます。

今朝も萬翠荘の庭の滝あたりに、湿気を求めて「苔ウサギ」とお散歩しておりました。掃除のおじさんとお話しつつ、水分補給を「苔ウサギ」にさせていましたが、みるみるうちに苔の色が青々として生命力を感じました。

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苔うさぎ作成

  • 苔をミキサーにかける
  • 和紙を混ぜる
  • 素焼きに貼り付ける

苔をミキサーにかける

苔についた土を洗い流して、ミキサーにかけます。少し水を加えると綺麗にバラバラになります。

和紙を混ぜる

ミキサーをかけた苔ドロドロに、少し水を加えて、和紙を混ぜます。ちぎって入れてやると繊維が切れないのでよろしいかと思います。

20分位かき混ぜると、和紙と苔が混ざり合います。見た目は、ご覧の通り。

素焼きに貼り付ける

素焼きに、先ほどの写真で突然現れた「クシ」などを使って、すき取って適量を貼り付けます。

上の写真は、一番下の層を貼り付け終わったものです。

次からが重要。

一番下の層を上から押さえるように貼り付けます。

この繰り返しで、頭頂部まで貼り付けます。

最後に頭頂部で、蓋をするように貼り付けます。

これで、貼り付け工程は、終わり。

あとは、しばらくの間水をやり続ける。すると、10日〜14日ぐらいで、最初の芽が出ます。 この「水をやり続ける」というのが大変でございます。

どうするんだい?という方は、お問い合わせ ください。

  • 個人利用の場合、詳しくお伝えいたします。
  • 商業利用の場合、特許申請済みの為ご相談ください。丁寧に対応させていただきます。

素焼きは、どこで買えばいいのか?という方は、お問い合わせください。素焼きの「うさぎ」は、超貴重です。

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明けましておめでとうございます。

❶プロトタイプ(苔うさぎ)
❷苔うさぎ 他
❸亥素焼き 苔貼り待ち
❹お正月イメージ

❶プロトタイプ(苔うさぎ)

プロタイプとして作られた苔うさぎです。月齢4ヶ月超。

亀の水槽につけ込まれ、ビシャビシャの環境に置かれ、カリカリに乾燥した場所に置かれ、そうかと思えば、暖かい場所にうつされ、ダンゴムシに「ぶちっ」とかじられ、ナメクジ2匹の夜通しの奇襲にも耐えました。

あっちこっちと移動を繰り返すうちに、あっちにゴッチン、こっちにゴッチン。愛らしい形とは裏腹に、傷だらけです。

このプロトタイプのおかげで、理想的な苔の育成環境を作ることができました。

黒く、苔が枯れたようになっている場所からも、新しい芽がニョキニョキと生えてきています。たくましい、苔の生命力。

❷苔うさぎ 他

プロトタイプのおかげで、温室育ちのお嬢様。もう少しで月齢2ヶ月。

どこにも移動していないし、環境も変えていない理想的な成長。

苔が青々として、傷ひとつない。大量生産型は、こんな感じで成長するわけですな。

コケシに見えるけど、お猪口と、コップを重ねたもの、「きよし釜」の方がコケシっぽいものも苔這わせてみてとリクエストしてくださったので、這わせてます。

❸亥素焼き 苔貼り待ち

亥年なので、イノシシの素焼き。月齢0ヶ月。

これから、苔貼ります。

苔が青々とするのは、今年の4月頃。1/3年が終わった頃。

❹お正月イメージ

お正月らしい飾りを起きました。特に意味はありません。

曇りだったので、全体的にくらいトーンの写真になってしまいました。

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苔うさぎの養生する場所

苔うさぎは、約3ヶ月間養生する必要があります。

長期間養生を必要とする、苔×陶器の創作園芸。自宅のベランダでは邪魔者扱いされるので、山奥の竹藪を開墾して養生場所を確保する予定です。

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